Mappyの森
キャンプ道具のお話
 
これからオートキャンプを始めたい、といった人のために道具の購入基礎知識、使ってみて感じたこと、適当に勝手に書いてみました。我家の使ってる道具達ははっきり言って高級品はひとつも無い、参考になるかならないかは各自で判断してね!
 
  
1.テント

テントは大きく分けてドームテント、ロッジテントに分けられる。そのほかにも材質や人数、形状など分類したらきりがない、ここでは基本的なことだけを書いとくね!
収容人数;一人分くらい余裕のあるものを、荷物の置き場や中でくつろぐときに一面シェラフだとコーヒー置くのも苦労するよ。
ポール素材本数;ドームテントにはアルミ合金、ファイバーグラスなど使われてるがファイバーグラスは風が吹くと大きく変形、主要部分はアルミがGood、ポールの本数も風に対する強度に大きく関係するので値段だけでなくしっかりしたものを購入しよう、テント最大の敵は風だからね。
耐水圧;キャンプを始めてからまだ雨キャンプを経験した事がない我家、だからはっきり言ってわかりません、人の話では中に水が溜まった等、大切な要素みたいである。
形状;ドームテントとロッジテント子連れキャンプで1泊が多いなら設営簡単なドームテントがお勧め、子供の妨害の中(子供はお手伝いのつもり)速やかな設営を求められる。最近はテントのポール形状もいろいろ考案されドームテントでも結構中が広いものもある。それと出入口が2箇所以上あり張出の大きなものを、クツを置いたり子供の出入がすごく楽になるよ。悪天候の時はスクリーンテントと連結しやすい物が重宝する。メーカーを揃えるとちゃんと考えてあることが多い。
収納サイズ;これは車の荷室と相談してください。オートキャンプの場合重量はあまり関係ないけど収納サイズは車によって少々関係してくる、モデルによって倍くらい違いがある。

2.スクリーンテント

タープにするかスクリーンテントにするか、タープは夏の草原などに張るとかっこいいけど風に弱い、我家はワンタッチタイプのスクリーンテントをテントとペアで使っている。理由は設営時間の節約、フラップが付いてるので春や秋の冷たい風から守ってくれる。テントとスクリーンテント同じシリーズでそろえると見た目だけでなく天候が悪い時連結するにも簡単、テントサイトのレイアウトも組み立ててから引っ張って移動できるので最適なレイアウトができます。
  
  
2’。タープ

子供の成長と共に使用回数が増えてきたのがタープ、居心地の良さは最高。以前はレクタを使用していたが最近はもっぱらヘキサです。ファミリーキャンプならやはり大型のレクタかヘキサのしっかりしたものがお勧め、ヘキサの場合圧迫感を避けるため予備ポールもあると便利、雨降りの時には雨が屋根にたまらないように水の通り道を作るためタープクランプも必需品です。サイトの形状や気象条件に合わせて張り方もいろいろ変化する、単純な形状なのに奥が深いキャンプグッズです。
  
  
サイドポールを使用してる場合で雨降りが想定されるときは両サイドの中央部をロープで下に引っ張っておかないと水が溜まってポールを折ったりなどいろいろなトラブルがおきる事もあるよ、ペットボトルをぶら下げてもOK
3.ペグ

サイトは砂地や芝生、砂利といろいろあるのでできればいろいろな種類のペグも用意したい。ペグははっきり言って消耗品、ある程度の予備を持っていこう。ペグをあなどると大変なことになるよ、我家も強風の際、プラペグが折れてスクリーンテントを壊した経験がある。風が強くなってきたらレイアウトを考えてテント等に風が直接当たらないようにするかペグダウンの数を増やす等の対策を、そして一番の対策が無理はせず、やばいと思ったらたたんで避難しよう。
  
  
4.ペグハンマー

テントに付属しているプラスチックのものだとサイトが硬い時苦労する事がある。音もうるさい。100円均一で金属柄のゴムハンマーが売っている。最近はペグプーラーも兼ねた専用のハンマーも発売されて便利です。
  
  
5.ペグプーラー

名前の通りペグに引っ掛けて抜くもの、安いのはすぐに壊れる、キャンパル小川かコールマンのものがお勧め。抜けない時は無理しないでハンマーで軽くはたいてからもう一度抜くと軽く抜けることもあるよ、
  
  
6.テントマット

テントに隙間なく敷ければ銀マットでもOK、サイトのでこぼこから守ってくれるだけじゃなくて冷気からも守ってくれる。標高の高い所は夏でも夜は涼しすぎるくらいだ。寒い時には銀の面が下になるように、キャビン泊の時も重宝する。
7.電池式ランタン

テントの中は火事や一酸化炭素中毒の危険があるので電池式のランタンを。テントの中に吊るす為カラビナやS字フックなども用意しよう(100円均一に売ってます。)
  
  
8.電池式蚊取

夏の必需品、テントを設営したらすぐにセット、出入口は網だけ閉じておくと夜快適にすごせる。前はアウトドア用の蚊取線香を使ってたけど電池式がだんぜん便利、ただ毎年のように形が変わって前年使っていたカセットを購入できないことが多く不満を持ってます。
  
  
9.懐中電灯

夜中にトイレへ行く時のためにわかり易い場所に置いておこう。テントの中のポケットに入る大きさの物もあると便利、子供達もマイライトがあると喜ぶよ。照明や月明かりが無い時は歩くのが怖いくらい本当にまっくらになる。
お勧めはLEDライト、球切れの心配もあまり無く電池の消耗も少ない、小型軽量、ちょっと高いけれどすぐれものです。
  
  
10.ブルーシート

テントの下に敷いたりテントの上に雨よけに張ったり、風除けに使ったり撤収の際の荷物の一時置き場に使ったりとにかく便利、我家はテントの下に敷くグラウンドシート用とその他用の2枚以上持っていくようにしている。
  
  
11.スノコ

テントの出入口に置くと出入がすごく楽、絶対お勧め、以前は木製の物を使っていたが携帯性を考え100円均一の樹脂製の連結するタイプに変更、現在は使わなくなったアルミ製ロールテーブルの天板を使ってます。100円均一の人工芝を使ってる人もいます。

  
  
12.シェラフ

夜、安眠できるか否か最大のポイント、慎重に購入しよう。対応温度だけでなく感触も大切。できるならちょっとフンパツしてよい物を。タイプはファミリーなら封筒型がお勧め、同じタイプの物を買うと連結できる事が多いが連結するとダブルサイズになり家で使う布団のようになり子供といっしょに寝れる。
  
  
13.枕

シェラフに付属しているものではどうしても寝れずとうとう我家ではキャンプ用(サイズがちょっと小さめ)のそば殻枕を作ってしまった。車で移動の際、シートのデコボコを埋めるのにも使用、
  
  
14.電気カーペット

秋など寒い時は電源付きサイトを予約、テントの中にこれを敷いちゃうのさ。※下には銀マットやお風呂マットなど敷いて使ってね。テントの下にブルーシートを敷いてその上にさらにダンボールも敷くのも非常に有効、芝生のサイトでは使わないでね。芝生が泣いちゃうよ。温風ヒーターも非常に有効だそうです。(古屋さんより)
  
  
15.ランタン

ランタンは食卓用とそれよりも光量が大きいものを2つ用意しよう。虫は光量が多い方に集まるので食卓からちょっと離れた場所に大きいランタンをセットしよう。虫が寄りにくいタイプもある。またガスだと寒くなると光量が落ちるので料理するにも支障をきたす、ガソリンはOK
16.ランタンスタンド

意外と困るのがランタンの設営場所、ランタンスタンドはあったほうが便利、我家は地面に直接突き刺すタイプ。ランタンをセットしたい場所が平らとは限らないからね
  
  
17.燃料

ガソリンなら問題ないんだけど意外と困るのが残り少なくなったガスボンベ、調理するには火力が出ない。だから、ツーバーナーとランタンは同じボンベを使えるものを買おう、残り少なくなったボンベはランタン用として最後まで使いきろう。燃料のボンベはノズルの形状サイズがあえばどこのメーカーの物でも使えるがメーカー指定の物を使うのが筋なので入手し易いメーカーの物を、
   
  
18.予備マントル

マントルは非常に壊れ易いので予備を持っていこう。壊れたまま使ってるとランタン自体を壊す事も
  
  
19.バーベキューグリル

バーベキューはやっぱり炭火でなくっちゃ、炭火で焼くと何でも美味しくなるね!そこで必要なのがバーベキューグリル、こいつなかなか奥が深い。収納性は、途中での火力の調整は可能か、大きな食材(カニなど)も焼けるか、炭との距離は調整できるか、串にさした魚は焼けるか、高さは、などなど。ピザだって焼けるよ。我が家はファイヤーグリルの周りにイスを並べその間に小さなテーブルを置いてみんなでワイワイやりながら食べてます。
写真はたきパパFamily
  
  
20.トング

炭バサミ用と食材用を用意しよう。大きい方がつかいやすいよ。
  
  
21.皮手袋

炭火の熱さから手を守る。焼きたてとうもろこしの皮むきにもつかえるよ。スポーツ店にも売ってるが溶接用がDIY店に売っている。100均の手袋も使ってみましたが熱くて1〜2分で使用を中止しました。
22.炭

大きさの揃ったものが使い易い,料理は火力の調整が命。なかには粗悪品もあるので要注意、ひどいものはパチパチ跳ねて火が熾きた頃には炭がほとんど残ってないなんて事も、メーカーを決めておいたほうが無難かな
  
  
23.着火材

子供がいる場合固形の方が安全かな
我が家は冬になったら1人用鍋用の固形燃料の業務用を購入、タッパーに入れて保存、経済的だよ、使う時には銀紙を剥がして使用。
24.ツーバーナー

夏だけなら何でもOK、秋などではちょっと気温が下がると火力の弱いものは使えなくなってしまう。できるだけ火力の強いものを、できればブースターを着けたり火力の低下が少ないタイプを使おう。白ガソリンを使うタイプは気温の低下に強いが日頃のメンテナンスが必要、それも楽しめる人はGood、
我が家はガソリン(写真右),メンテナンスは嫌いだが長いシーズン使うには必須
  
  
25.ゴミホルダー

分別ゴミに対応するためにもゴミホルダーはあると便利、100円均一でも売ってる。我が家は段ボール製のゴミ箱を使用中、折り畳めるのでかさばらない。
ツーバーナーなどのスタンドも使えるよ、  
  
26.ゴミ袋

キャンプ場も今や分別ゴミが常識、キャンプ場によって収集の方法も違う。キャンプ場で専用袋を用意しているところもあるがゴミ袋は念のために用意しておこう。
  
  
27.クーラーボックス

見た目が同じでも性能には雲泥の差があるから気をつけてね、我家はコールマンのエクストリームを使用、このモデルはすごい、断熱材が入って真夏の海キャンでもぜんぜん平気、2日目でもキリッと冷えたビールが飲める。魚釣り用にもかなり良い物があるみたいだからチェックしてみよう。チェックポイントは蝶番が壊れ易いので要チェック(前に使っていた物は1回の使用で壊れてしまいました。)、蓋は簡単に開かない(夜中、動物に荒らされないように)、収納能力、保温力(ちゃんとお店の人に確認しよう)、食材と飲物が分かれていると頻繁に蓋を開け閉めする飲物に食材が影響を受けないですむ。
  
  
27'ソフトクーラーバッグ

最近使用頻度が増えているのがソフトクーラーバッグ、最近の物は性能が向上して真夏以外の1泊キャンプなら充分使用に耐えます。なんといってもかさばらないのが最高、我が家のように荷物が車に入りきらないような人にお勧めです。
  
  
29.ハンモック

子供に大人気、なかなか使わせてもらえない。よその家族を見ていてもやっぱり子供に大人気、大人が使ってるのはあまり見たことが無い。でも木陰で昼寝は最高、必ず新聞紙などを一緒に持っていきハンモックを縛る際木の幹に巻いて皮が剥げないように気をつけよう。
30.クッカーセット

しっかりした物を買おう、特にフライパンなどは肉厚が薄いとすぐに変形してしまう。キャンプ用だけでなく家庭用も要チェック、最近は柄が取れ収納性に優れたセットが売っている。最初は家庭用で充分
  
  
31.食器

少々乱暴に扱っても割れないものなら何でもOK、メラミンは安くて軽くて丈夫、熱い料理を入れても熱くならない、ただ油汚れが落ちにくい気がする。キャンプ場は洗剤を規制してる所も少なくない。あとバーベキューなどで焼いた貝などを置くと溶けるよ。ホーローは汚れ落ちが良い、熱で溶ける心配も無い、しかし熱い汁物などを入れると熱くてもてなくなる。硬いものにぶつけるとホーローが剥げる。どれもこれも一長一短、自分のキャンプスタイルに合ったものを。これも家庭用で代用OK
  
  
32.テーブル・イス

車に積み込む際、場所を取るのがシェラフとこれ、自分の車と相談して。
我が家は車が小さいのでイスの収納はシートの下、一口に棒状にたためるタイプと言っても収納サイズはまちまち、テーブルもロール状にたためるタイプ、2ツ折になるタイプやキッチンテーブルなど買っても結局使ってない。写真のミニテーブルは重宝しています。
33.水タンク

最近のオートキャンプ場ならそんなに大きいものは不必要、水を入れると重いよ。
  
  
34.バケツ

水タンクの下に置いておくと下が水でビチャビチャする事が無い。
キャンプ用品売り場より魚釣り用品売り場の方が品揃え豊富、魚やオタマジャクシを捕まえたときにも必要  
  
35.食器乾燥ネット

洗った後の食器などを入れて乾燥させるためのネット、ぶら下げるためのランタンハンガー(テントのポール等に引っ掛けるタイプ)もあると便利、でも最近は折りたたみカゴで代用してるのであまり使わない。
  
  
36.折りたたみカゴ

サニタリー棟までの食器の持ち運び用、折りたたみでなくても何でもOK
37.長イス

クーラーボックスやクリヤボックスを置くのに便利
当然イスとしても使えます。最近の我家は意外とかさばるのでグループでのキャンプ以外は使ってません。  
  
38.オーブン

我家の必需品、オーブン料理にスモークと大活躍、焼きたてのパンがあればビールのつまみはOKよ(パパ)
39.ダッチオーブン

使ってみてビックリ!こりゃ便利、圧力鍋効果で料理がうまくなる、御飯も炊ける、パンも焼ける、スモークもできる、中にケーキクーラー(足付きの金網、我が家はお得意の100円均一)を入れておけば余分な油が落ちるのでヘルシーな料理も、我が家の定番料理は牛筋カレー・はらこ飯・石焼ビビンバ・鶏肉の香草焼き・焼きリンゴなどなど、どれも簡単にできるのでキャンプにはもってこい、まさに魔法の鍋です。ただメンテナンスは絶対必要、最近真っ赤に錆びたものをよく見かけます、そんな方はメンテナンスが楽な製品も出ているので一考の価値あり、
  
40.ファイヤグリル

これも我が家の必需品、ユニフレームのファイヤグリルLを使用、ダッチオーブンを2個同時に使えるし焼肉もできる。値段も手ごろな割りに丈夫です。焚き火を囲みながら夕食をとり、そのまま焚き火で暖を取りながら酒盛り(本当はお酒はあまり強くないのだが)、最高だよ!
  
41.ホットサンドメーカー

キャンプ用のトースターなどもあるが我家のお勧めはホットサンドメーカー、簡単で何より美味しいよ、我家では自宅でも愛用