長  崎 (九州)
 
2004年5月1日〜5日(ずっと雨、長崎は毎日雨だった)
 
キャンプ場の連泊での予約に失敗し、長崎市内のホテルで連泊することになりました。結果的にはずっと雨にたたられホテル泊で良かったのかも知れないけれど、九州は自然の宝庫、渋滞さえなければ絶対に北海道と並ぶキャンパーの聖地になると思うんだけどなぁ
 
 
旅行のスタートは奈良駅前のマクドナルドからスタート、旅行中にマックを最低2回は食べるという約束でキャンプでない旅行に快くついてきてくれました。
 
世界文化遺産 東大寺(奈良公園)
フェリーの出航時間は夕方なので奈良公園で鹿と遊ぶことにしました。
 
まずは鹿せんべいを購入10枚150円
ここの鹿は天然記念物に指定されてる野生の動物、売上金の1部は鹿の保護に使われてます、

ちゃんとおじぎもします、野生のまま人と共存する他に類をみない鹿さんなのです。
  
おいしい?
1枚まるごともらい鹿さんも至福の顔をしています、
  
上手におじぎをさせるコツはちょっとじらすこと、せんべいを高く上げるとおじぎをします、でもあまりじらしすぎると鹿さんが手荒な行動に出ることも
  
お腹が大きいお母さん鹿、とってもおとなしくて一緒に写真に写ってくれます。もちろん鹿センベイも喜んで食べてくれました。
  
うひゃ
東大寺前のみたらしダンゴ、柔らかくてそれでいてしっかり焼いてあるので香ばしい、たれもいっぱい付いて◎
 
べ〜
カキ氷食べたら舌に色が付いちゃった。
  
セレナ、くつろぎモード
フェリーの出航までちょっと一休み、シートの凸凹は枕やタオルなどで埋めてその上に長座布団を敷いてます、
  
阪九フェリーのペーパークラフト
 いよいよフェリーに乗船、2時間も前に着いたので誰もいないかと思ってたらすでに沢山の車が待ってました、去年出来たばかりの新造船です、楽しみ〜
 
やっぱり新造船は最高、出航前に入浴したがお湯もキレイ、濾過する能力が違うのかな、お部屋も二等寝台で一部屋確保でき流しやテレビも付いて超お得、2等料金で古い船の1等よりも快適です。
 
新造船最高!
 
出航後まもなく夕焼けの中に明石大橋が見えてきました、
わぉ!すごい迫力、みんな口を開けて見上げています。
 
子供たちといえば世界最大の橋も関係なし、甲板を走り回っています。
 
ようやく、捕まえて何とか記念撮影に成功。
  
こら、逃げるな!
パパも何とか成功。
  
明朝目覚めればそこはもう九州、九州の第1歩は門司港から始まりました。
 
最初の目的地は別府温泉、山間の街のいたるところから湯気が昇っています、凄い。
別府温泉といえば地獄めぐり、まずは山地獄へ、何で最初に何所にでもありそうな地獄を選んだかって、それは次のコマを見れば判ります。
  
山の至るところからモウモウと噴気が上がっています、そしてその温泉熱を利用して約20種の動物達が飼育されてます。
  
あ〜ん!おっきな口を開けて餌を待ってます。けっして餌を持ってる人の所にはやって来ません、餌を持ってる人が行って口めがけて餌を投げ込むのです。それにしても大きい口です。
  
とどけ!
         もう少し、・・・・
アフリカ象のダイヤも懸命に鼻を伸ばします。
 
なぁんだ、上からあげれば簡単なんだ、ちなみに小さな子供が餌(ビスケット)を持っていても届かないと思うと見向きもしません。餌を落として届かなくなると鼻息でビスケットを飛ばしてもう一度よこせと催促します。あったまいいね〜。
  
サルには餌をあげませんでした。
 
次にやってきたのは海地獄、実は山地獄の隣、駐車場にそのまま車を置いて、でも入場料は別料金、入場料高すぎでないの?しかし閻魔様の前ではそんなこと口が裂けても言えませんです、ハイ。
 
モウモウとたちこめる蒸気の中に綺麗な青い温泉が、ちゃんとゆで卵も茹でています。
 
青鬼がやって来たぞ。なんて凛々しい顔をしてるんだ。
でも一番人気は閻魔様でも青鬼でもなくこの赤鬼君、記念撮影で引っ張りだこでした。あくまでもメインは青白い色をしてモウモウと湯気を上げている池です。
 
温泉卵もいただきます、固茹です、でも美味しい。
 
海地獄には巨大なオニバスもあります。夏には小さな子供が乗れるくらいにまで成長するんだそうな
 
海地獄に血の池地獄もあったりして、
 
            ひょうたん温泉
せっかく別府温泉に来たのだから温泉に入りま〜す。  
 
ひとっ風呂浴びた後は今度は砂湯
 
二人とも、お父さんと一緒に入ろう
 
入口は別でも中は一緒、砂は自分でかけるのか
  
お父さんはでかいからタイヘン、
┐(´〜`;)┌ モウツカレタ…
砂風呂は熱くてとても穴を掘っては入れません、旅行前に腰を痛めたパパは我慢してまゆとひなに埋めてもらいました。そうすると腰もほぼ完治、ママもお肌つるつる、効果抜群です。通常のお風呂はいまいちかな
  
気持ちいいね
 
まゆひなは自分たちで
  
┗┐(-c_,-。)y-~ ふぅ
 
鉄輪温泉名物豚まん、温泉の噴気を利用した地獄蒸しで名物をと考えられました、みんなが大好きだもんね、
  
おいしいよ〜
まだお昼だけれど先を急ぎます。
のつもりが別府温泉のすごい渋滞から抜け出せない、新潟のつもりで脇道に入ればどこかに出れるさ、なんて気楽な考えで入ってみるとすごく細い道ばかり、4駆のセレナのタイヤをキシませながらやっと通過、やっぱり新潟は土木王国なんだと痛感しました。
  
ホゴエモン
自然を守るため頑張ってます。
やまなみハイウェイにはいるとすごく綺麗な景色が続きます。でもすっかり遅くなったので景色は全て車窓ということで通過、でも雄大な景色は北海道を彷彿させます。晴れた日に来て見た〜い、キャンプしたいよう。絶対にもう一度来てみたい場所です。
  
草千里・・・一番楽しみにしていたのに、500m手前走行中までは晴れていたのに、到着直前に雲がやってきて、せめてあと10分もってくれたら, (´ヘ`;)
今夜の宿は長崎なんだけど渋滞の連続で午後6:30にまだ熊本にいる始末、高速を使ったらまた渋滞で何時に着けるかわからない、思案のあげく有明フェリーに運命を預けることに、
 
フェリー乗り場に到着すると、なんと1時間半待ち、同じことを考える人が大勢いるんだ。それでも何とか10時に宿に着くことが出来ました。キャンプ場でなくて良かった。有明フェリーは運が良ければイルカを見る事もできるんだって、もっと良ければ白イルカも見ることが出きるそうな。その後の情報で日中には観光客が投げるカッパえびせんを目当てにカモメたちがついてくるそうです。
 
翌朝の長崎は朝から雨、予約していたイルカウォッチングは無理と思いキャンセルの電話をすると加津佐はまだ大丈夫とのこと、慌てて出発しなんとか乗船することができました。ハイテクを駆使してイルカを捜索
天気悪いけどイルカさん居るかな〜
確かに加津佐周辺だけ雨が降ってない、波は天気予報では2.5m実際はそれほどではないけれども結構すごい波、我が家の乗り込んだ船は観光船でそれほどでもないけれども普通の漁船でウォッチングしてる人はポンチョを着てその上からライフジャケットを着ている、それに見ているだけで恐いくらいの揺れよう、加津佐にしてよかった。
 
イルカはすっごく沢山いるんだけれども船も沢山、それがみんなベストポジションをとろうと懸命、それでもみんな感動のひと時でした。
 
ウォッチングも終わりお土産を買いに売店まで、そこで売店のおばちゃんが「え!新潟から来たの、雪がいっぱい降るところでしょ、冬はどうやって暮らしてるの、お買物行けないでしょ」だって、
 
こんな岩発見、ちゃんと名前もあるんだろうけれども、メガネをしてる男の人みたい、ちゃんと髪の毛(草)まで生えている。
長崎に戻って来ました。浜町や中華街に行くためホテルで路面電車の1日乗車券を購入、ついでに何処から乗って何処で降りたらいいか聞いたら歩くのが一番近いって、おいおい、乗車券はどうしてくれるんだ
 
なんにしようかな〜
何処も人・人・人  お昼御飯はいつになることやら。やっとの思いでママの友人お奨めの宝来軒に入ることが出来ました。昼の営業は我が家で最後、あぶなかったぁ。早速、皿うどんの細麺と太麺・ちゃんぽん麺・から揚げを注文
  
皿うどんの細麺
パパがビールに舌鼓を打ちながら「このカリカリ麺にアンをかけてあるのが好きなんだ」と講釈をたれていたらアレ!麺がない、子供たちが麺だけを食べている。おいおい
 
こちらは太麺、味付けが違ってこちらもおいしい。
 
こちらはちゃんぽん麺、どれもこれも盛がいい、すっかりお腹がいっぱいになってしまいました。ア!から揚げはどうしよう、お店の人に頼んでお持ち帰りにさせてもらいました。でもお腹がいっぱいでママ念願のトルコライスはとても食べれそうもありません。
  
食後は中華街を散策
すっかりカリカリ麺のとりこになってしまった我が家は麺をしこたま買い込みました。キャンプで食べたらおいしいだろうなぁ
こちらは雑貨店、面白いものがいっぱいあるよ。まゆひなのお気に入りはこのカンフーキッズ、
そういえば、電車の1日乗車券があったんだ。とりあえず電車に乗ろう
 
やった〜、貸切だ、二人とも大はしゃぎ、市内観光にはこの電車すっごく便利なのだ
 
最初にやって来たのがめがね橋、なるほど水面に橋が写ってめがねみたいに見えるのか
 
とりあえず、めがねのポーズ
小さいながらもキャンプ歴8年、階段は使わず石垣を上ります。 市内にはレトロな物がいっぱい、ショーウィンドーや建物を見ているだけで楽しいね、
 
グラバー園にやってきました。すごい人かと思ったら雨と時間のせいかとっても空いている。
 
レトロ写真館で写真撮影、
 
紙にパンチ穴が開いているオルゴール、土産物店にも売ってました。
 
ふ〜ん、グラちゃんって麒麟ビールの創業に関係してたんだ、これ麒麟のラベルのモデルだって
  
見つけた!ハートの形の石を見つけると恋愛が成就するんだって。
これがその石、我が家は2個見つけました。こんなの最初からあったの?
 
しかし、こんなに空いていていいのかなぁ、
グラバー邸の出口に長崎くんちの祭りを実際に使われる山車と映像で紹介している。このクジラ インパクトあるねぇ
 
こちらは祭りに使われる山車。この後コンビニによって昼の残りのから揚げをレンジでチンしてもらい宿に帰り酒盛りになりました。結局トルコライスはママの口に入りませんでした。
 
グラバー邸から見る夜景、グラバー邸からは長崎市内が一望、港も見えるし夜景も綺麗、夕方に来て良かった。そういえば港に新日本海フェリーの船が、あれ長崎まで来てたっけと思ったら次週のニュースを見てビックリ、長崎で建造中の新日本海フェリーの新造船が火災だって、建造中の船だったんだ。
  
翌日も長崎観光、スタートは昨日の終点グラバー邸前から、結局最終日まで雨にたたられてしまいました。
  
この後テレビのCMでやっていた角煮マンを食べました (ほとんどパパだけ、キャンプだったら朝からビールが飲めるのに、トホホ)
 
ハフハフハフ
 
   
大浦天主堂・現存する日本最古のゴシック様式の教会で国宝に指定されているそうです。中は撮影禁止、ステンドグラスや和洋折衷の建設様式は一見の価値があるかも
 
 カステラと記念撮影、
   
オランダ坂、雨に濡れて石畳が綺麗でした。グラバー園から歩いてきました。長崎は歩いて周ったほうが面白いのかもしれない。
  
東山手十二番館の土台&ノラ猫、まゆとひなは、すっかりお友達になりました。
 
渋滞が心配でちょっと早めに長崎を引き上げました。時間があるのでちょっと足を伸ばし関門海峡を見にめかりPAまでやって来ました。本州と九州ってこんなに近いの、関門橋の長さが1068m、これって我が家が暮らす長岡にある長岡大橋よりも短いじゃん。
 
関門橋を渡って下関に、今度は関門トンネルを通って再び門司に戻ってきました。この関門海峡、壇ノ浦や巌流島などの観光スポットが多数、下関・門司共に観光に力を入れてるのでこれから人気が出るのかな。
  
その門司側の観光の目玉、門司レトロ、大正ロマンを想わせるレトロ建築が沢山ありこの日はイベントも開かれていました。しかし我が家はあまりの寒さに早々に引き上げていったのでした。九州って暖かいと思ってたのに
  
門司のスーパーでGET!旅行の醍醐味は地元の店、今日も新潟では売ってないものをいっぱいGET、沖縄そば、そうめん(カップ麺)、からし高菜ラーメン、ミミガ− (ブタの耳)などなど、フェリーの中でいただきました。旅行にいって楽しいのはやっぱジモピー(地元のピープル)相手のお店だよね。 まぎれもなく素麺でした。
フェリーの中でも美味しそうなスウィーツ発見